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2025.06.09 野球肘

亀岡市の小中学生ママ必見!野球肘の痛み、諦めないでください!
お子さんが野球をしていて、
「最近、肘が痛いって言ってる…」
「投げ方がおかしいって言われた…」
「このまま野球を続けさせて大丈夫なのかな…」
そんな不安を抱えていませんか?
野球肘ってどんな症状?
野球肘は、野球の投球動作によって肘に繰り返し負担がかかることで起こるスポーツ障害の総称です。成長期のお子さんの肘の骨はまだ未熟なので、大人よりも炎症や損傷が起こりやすいんです。
主な症状としては、
* 投球時や投球後に肘の内側や外側が痛む
* 肘の曲げ伸ばしがしにくい
* 肘を動かすと「カクカク」音がする
* 安静にしていても痛む
などがあります。
これらの症状を放っておくと、野球を続けるのが難しくなったり、将来にわたって肘の痛みが残ってしまう可能性もあります。お子さんの「痛い」というサインを見逃さず、早めの対処が大切です。
やまもと接骨院の野球肘専門治療
やまもと接骨院では、野球肘で悩むお子さんを一人でも多く救うために、専門的な治療とサポートを提供しています。
1. 精密な検査と的確な診断
当院では、エコー画像検査を導入しています。お子さんの肘の状態を詳しく確認し、痛みの原因を正確に特定することで、一人ひとりに合った治療計画を立てます。
2. 最新機器を用いた効果的な治療
痛みを早く和らげ、回復を促進するために、ハイボルテージや超音波治療などの最新機器を使用しています。これらの治療は、炎症を抑えたり、組織の修復を促す効果が期待できます。
3. 根本的な改善を目指すリハビリテーション
痛みが軽減した後は、再発予防とパフォーマンス向上を目的としたリハビリテーションを行います。エアロバイクなどを活用し、身体の状態に合わせた無理のない運動指導を行います。
4. 治療後の運動指導で再発を徹底予防
当院の最大の特徴は、治療後の運動指導です。院長自身も大学まで野球経験があり、プロのアスリートともパートナーシップを結んでいるため、野球の動作を熟知しています。最新のスポーツ医学に基づいた正しい体の使い方、投球フォームの改善、効果的なトレーニング、ストレッチ方法などを丁寧に指導します。
なぜ、やまもと接骨院の治療は結果が出るのか?
当院の患者さんのほとんどは、指導された生活習慣、トレーニング、ストレッチをしっかり継続することで、3ヶ月から半年で通院の必要がなくなるか、メンテナンスでの1週間に1回もしくは2週間に1回の治療で痛みのコントロールができるようになっています。
これは、お子さん自身の努力はもちろんのこと、
* 柔道整復師の国家資格を持つ院長によるプロフェッショナルな治療
* 最新の栄養学に基づいた成長期の栄養指導
* 地元の京都亀岡リトルシニア野球チームや京都先端科学大学硬式野球部の肘肩検診を定期的に行い、多くの野球選手の肘を診てきた実績
があるからです。
2015年の開業以来、地元亀岡市で多くの小中学生の成長期の患者さんを診てきました。小中学生のお子さんを持つお母さん方からも厚い信頼をいただいています。
予約方法について
電話予約だけでなく、LINEでの予約も可能です。忙しいお母さんでも、手軽に予約できます。
お子さんの野球肘の痛みでお悩みでしたら、ぜひ一度ご相談ください。私たちと一緒に、お子さんが大好きな野球を笑顔で続けられるようサポートさせてください。
やまもと接骨院
TEL: 0771-56-8429
ウェブサイト: http://ymt-clinic.com

やまもと接骨院